REIMS JAPONE(ランス ジャポネ)
今回紹介するREIMS JAPONE(ランス ジャポネ)はカフェ、レストラン、居酒屋として、様々なシチュエーションで使える、とても使い勝手の良いお店です。
以前、同じ場所にカフェ・ランスというお店があり、 そのお店を引き継ぐ形で今年の8月に新装開店されました。
場所は御幸町六角を上ったところ、阪急・京都河原町駅から徒歩7分ほどのところです。
テラス席もあって開放的な雰囲気のお店です。
入り口付近には大きなクリスマスツリーが飾られていました。
お店の奥にはたくさんテーブル席があります。
店の内装はにぎやかな西洋風で、あえて言うならばアメリカのカフェの雰囲気に近いかなと思いました。
今回はランチでの利用をしました。こちらがランチメニューになります。
また、表の看板には、和風のお弁当や、週替りランチメニューも紹介されていました。
「50年伝統の味」というキャッチコピーに惹かれ、私は「厚切りポークジンジャーステーキランチ」のBセット(1150円)を頼みました。相方は、隣のテーブルで食べているのが美味しそうだったという理由で、「本日のお魚定食と大きなエビフライランチ」のBセット(1250円)を頼みました。
Bセットというのは、ご飯・赤だし、またはパン・スープに加え、ドリンクが付いてくるセットです。Aセットはドリンク無しで、CセットはBセットに加え本日のタルトがついてきます。
一つ注意点として、こちらのお店はフードもドリンクもすべて、お店の入口付近のカウンターで注文して、前払いする形式になっています。最初それが分からなかったので、店員さんを呼んでしまいました…
まず、すべてのランチセットには、こちらの「カプレーゼなコルスローサラダ」がついてきます。
酸味が効いていて美味しいです。
こちらがポークジンジャーステーキです。
ご飯はかまどで炊いていらっしゃるそうで、ふっくらしていて甘みがありとても美味しいです。ご飯にもこだわっているのが良いですね。
ポークジンジャーステーキはお肉が柔らかくて美味しいです。味付けもあっさりめでお上品な感じです。パクパク食べられます。
サイドの野菜と卵焼きも丁寧につくられており、一つ一つ美味しくいただけます。
相方の本日のお魚定食と大きなエビフライはこちらになります。
お魚は白身魚のフライなのですが、ベースが西京焼きになっていて面白いです。
エビフライもエビが開かれており、サクサクとした食感がとても良いです。
相方はセットとしてパンとスープを頼みましたが、パンにはガーリックオイルが塗られており、香ばしくて美味しいです。
食後に私はホットコーヒーを頂きました。
店内でいただくときも容器がテイクアウト用になっていますが、香ばしさと苦味のしっかりした深煎で、適度に酸味の効いた美味しいコーヒーでした。
相方は、プラス200円でドリンクをスムージーにしました。
ズッパ・インクレーゼというイタリアのドルチェらしいです。いちご味のソースがたっぷりかかった美味しいドルチェで、ドリンクというよりスイーツです。
これ一つだけでお腹いっぱいになりそうです。これが200円追加しただけで頂けるのはお得ですね。
また、こちらのお店は、お昼からお酒も提供されています。別のテーブルでは、ランチと合わせてビールやワインを堪能されている方もいらっしゃいました。
今度はお酒での利用もしたいなあと思いたくなるお店でした。
ちなみに、終日頂けるアラカルトメニューも少しだけご紹介しておきますね。
和食と洋食の良いとこどりをしたようなラインナップですね。
カフェ・レストラン・居酒屋と何でも対応できるREIMS JAPONE。とても使い勝手の良さそうなお店でした。
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node(ノード)
最近紹介した、高木珈琲店や喫茶チロルはレトロな雰囲気が素敵なカフェでした。
一方で、モダンで前衛的な雰囲気が素敵なカフェも数多く存在します。
今回紹介するnode(ノード)は、まさにそのようなカフェの中でも、特筆お洒落な雰囲気を持ったカフェです。
場所は四条西洞院を上ったところ、阪急烏丸駅から徒歩6分です。
Hotel nodeという、アートコレクターの住まいをコンセプトにしたお洒落なホテルの1階にあり、ホテルのカフェラウンジを兼ねています。
カフェ利用だけでなく、お昼には美味しいランチが頂けますし、深夜までバーとしても利用できます。
こちらがランチメニューです。
こちらがカフェとバーのメニューです。
18時まではハッピーアワーで、お酒もお安く頂けます。
入ったところはホテルのレセプションですが、奥の方に飲食スペースが広がっています。
シックな内装に、モダンなアートが飾られており、奥は素敵なバースペースとなっていて、めちゃくちゃお洒落です。
BGMとして前衛的な音楽が流れていて、京都の街中から店内に入った途端、いきなりお洒落空間へと変貌します。
11時〜15時まではランチタイムで、以下のようなランチメニューを提供されています。
種類は少ないですが、どれも美味しそうですね。
今回は、私がビーフハンバーグステーキのセット(1200円)を、相方がとろとろチーズのハンバーググラタンのセット(1400円)を注文しました。
カトラリーもお洒落です。
まずは、サラダとスープが運ばれてきます。
かぼちゃのスープが甘くて美味しいです。
続いてご飯です。十六穀米とパンが選べますが、今回は十六穀米を選択しました。
こちらがメインのビーフハンバーグステーキ 5種の醤添えです。
5種の醤の詳細は忘れてしまいしたが、確か12時の位置から時計回りに、自家製マヨネーズ、山椒のソース、キノコベースのソース、トマトチリソース、ベリー系のソースだったと思います。
ミンチが粗挽きで食感がとても良いです。しっかりお肉を食べている感じがする美味しいハンバーグです。
5種のソースと合わせると、色々な味が楽しめます。
続いて、こちらが相方のメインのとろとろチーズのハンバーググラタンです。
テーブルで店員さんが大量のチーズをかけてくれます。
大量のチーズがかかっている割に味はくどくなく、パクパクと頂ける一品です。
ランチセットにホットコーヒーをつけてもらいました(+300円)。
こちらのコーヒーは苦味がしっかりしていて、スパイシーな風味のある主張の強いお味です。
コーヒーはアイスとして頂くこともできます。
さらに、相方はデザートとして、レモンチーズケーキ(500円)も頂きました。
もっちりとした食感があり、チーズの風味というよりもレモンの風味が際立つ、爽やかなお味の美味しいケーキでした。
今回ご紹介したnodeは、ニューヨークやパリの街中にありそうな、ものすごくお洒落な雰囲気を持ったカフェでした。
それだけでなく、フードやスイーツ、ドリンクも美味しく、さらに店員さんの接客も良くて、とても居心地の良いお店でした。
相方はお店の雰囲気をすごく気に入ったようで、今度女子会に使うと意気込んでいました(笑)
こちらのお店はまだ出来て1年ちょっとしか経っていないようで、まだ穴場のお店だと言えます。皆さん、このお洒落な雰囲気をゆったり味わうのは、今がチャンスですよ。
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高木珈琲店 高辻本店
少し前に喫茶チロルを紹介してから、レトロな喫茶店がマイブームになっています。
今回紹介する高木珈琲店 高辻本店も、レトロな雰囲気が素晴らしい、創業44年を誇る老舗喫茶店です。
烏丸高辻を西へ行ったところ、地下鉄四条駅から徒歩4分の場所にあります。
店の道路側はガラス張りになっているので、中の様子がよく見えます。
3名ほど先客がいて、いずれもお一人でくつろいでいます。こういう一人でくつろげるカフェは間違いなく居心地の良いお店です。
お店に入ると男性店員さん2名が寡黙に対応してくださいます。硬派なイメージです。
店内は結構広くて、4人がけのテーブル席が複数と、カウンター席っぽく使えそうな大きなテーブル席が1つあります。
写真に写り込んだ灰皿を見て気づかれたかもしれませんが、こちらのお店は全席喫煙可能です。ですので、タバコの煙が苦手な方はご注意ください。
この時代に珍しいですよね。この点でも、レトロなお店だといえます。
こちらのお店は、昔ながらの喫茶店に置いていそうな、定番のフードが美味しいことで有名です。
サンドイッチにカレーにオムライス、いずれもクラシックな見た目で良いですね。
これらに加えて、モーニングセットやスイーツも扱っていらっしゃいます。
今回は夕方近くに訪れたので、こちらのお店の定番スイーツとして有名な自家製プリンのセット(880円)を頂きました。
まるでケーキのような珍しい形のプリンですね。
しっかりとした食感で自家製感のある、伝統的な味の美味しいプリンです。
甘さは控えめの優しいお味で、香ばしいカラメルソースの風味が際立ちます。添えられた生クリームとも良く合います。
セットで頼んだブレンドコーヒーは深煎で、コクと香ばしさがしっかりしています。しかし、後味はスッキリとしていて洗練されたお味です。
そして、このコーヒーとプリンが良く合います。なるほど、コーヒーとの相性を考えて作られたプリンということですね。
ちなみに、プリンはテイクアウトも可能です(1ピース450円)。
店員さんは、お客さんに必要以上の干渉をしないスタイルで、ゆったりと美味しいプリンとコーヒーを頂きました。
なるほど、やはり居心地が良いお店でした。特に、喫煙者の方には、風当たりの強い現代社会でオアシスのようなお店なのかもしれませんね。
皆さんも、レトロな雰囲気の高木珈琲店 高辻本店で、ゆったりとフード、スイーツ、コーヒーを堪能されてみてはいかがでしょうか。
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Flip up!(フリップアップ)
烏丸御池近辺には人気の高いベーカリーがたくさん存在します。
その中でも高い人気を誇るお店が以前にご紹介したル・プチメック御池店、通称「黒メック」です。
同地域で、その黒メックと人気を二分すると言っても良いのが、今回ご紹介するFlip up!(フリップアップ)です。
室町通と押小路通の交差点を東へ行ったところにある小さなベーカリーです。地下鉄・烏丸御池駅から徒歩4分ほどの場所です。
こちらのお店は時分時に行くと必ずと言って良いほど行列ができています。この日も例に漏れず数名の列ができていました。
店舗スペースが狭いため、混雑時はお店に入ったら一方向にぐるりと流れながら商品をピックアップする形になります。
店内では美味しそうなパンがずらりと陳列されているのですが、この日は混雑しすぎていたので、残念ながら店舗内で写真を撮る余裕がありませんでした…(汗)
こちらのお店の一押しパンは、何と言ってもベーグルです。
ベーグルというと固くて重たい食感のものを想像するかもしれませんが、こちらのお店のベーグルはモチモチでしっとり柔らかな食感を持っています。
しかも、様々な具材を練り込んで作られており、味のバリエーションも豊富です。
今回5点のパンを購入しましたが、まずはベーグルからご紹介します。
こちらは白いちじくのベーグル(180円)です。いちじくのプツプツした食感が、モチモチの生地に良く合います。
こちらはブルーベリーのベーグル(160円)です。ブルベリーの酸味が爽やかです。
こちらはハムとレタスとステッペンチーズが入ったベーグルサンド(200円)です。生地に練り込まれたのはバジルでしょうか。濃厚なチーズと良く合います。
こちらのお店はベーグルだけでなく、他のパンのレベルも高いです。
こちらはふんわり明太子(120円)です。柔らかめのフランスパンをベースとして、贅沢に明太子が使われており、濃厚で美味しいです。
最後に、こちらはベーコン・タマゴ・チーズのパニーニ(180円)です。サクサク、モチモチした生地が良い感じです。
ここまでの紹介で気づかれた方もおられるかもしれませんが、Flip up!の良いところはリーズナブルな価格でパンを提供されているところです。
気軽なお値段で美味しいパンが食べられるところも、Flip up!の人気の要因なんでしょうね。
モチモチのベーグルをはじめとする、高コスパのFlip up!の美味しいパンの数々を、皆様もどうぞご賞味ください。
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喫茶チロル
創業50年以上、変わらず愛され続けるアットホームな喫茶店、それが今回ご紹介する「喫茶チロル」です。
お店は、堀川御池の交差点を西へ進み、神泉苑の入り口を過ぎたすぐの交差点の北東角にあります。地下鉄・二条城前駅から徒歩5分です。
創業50年以上を感じさせる、年季の入った佇まいですね。
こちらのお店、お客さん用のテーブルや椅子は、創業当時と同じものを今も使われているそうです。
見るからに年季を感じさせますね!
でも、不思議と清潔感もあって、居心地がとてもいいんです。まるで実家に帰ったような懐かしさとアットホームな感覚が味わえます。
しかもお店の方もとても気さくで優しくて、確かに数十年間通い続ける常連さんを抱えるお店だと納得がいきます。
こちらのお店の名物はカレーです。
カレー以外にも美味しそうなメニューがたくさんあるので悩みましたが、今回はカレーライス目玉焼きのせ(780円)を頂きました。
この魅力的な見た目!たまりませんね〜。
そして、お味は想像以上に期待通りというか、まさにこのお店の雰囲気にぴったりな、昔懐かしのカレーのイメージそのものです。
みんなが昔、喫茶店や食堂で食べたことがあるであろう、思い出に刻み込まれたカレーのお味です。
しかし、それだけでなく、しっかりコクを感じますし、玉ねぎやお肉が溶け込んでいるという言葉どおりに、甘みや旨味をたっぷり含んだ美味しいカレーです。
このお店のレトロな雰囲気の中で頂いたおかげで、より一層美味しさを感じました。
食後にはブレンドコーヒー(400円、カレーとセットで100円引きの300円)を頂きました。
ボディーが厚く、香ばさが心地よい美味しい深煎コーヒーでした。
こちらのお店は、今回頂いたカレーとコーヒー以外にも様々なメニューを揃えていらっしゃいます。以下に一部をご紹介します。
こちらがフードメニュー(一部)です。
スパゲッティーやハヤシライスも美味しそうですね!
続いてドリンクメニューです。
レトロな喫茶店で頂く、レトロなクリームソーダというのも惹かれますね!
この他、サンドイッチやトースト、ケーキなども扱っていらっしゃいます。
また、朝8時から営業されており、朝はモーニングを提供されていますし、昼前後はランチメニューを提供されています。
色んな人のニーズに応える、万能の老舗喫茶店といった感じですね。
昔懐かしの喫茶店をまさに体現したような喫茶チロルで、皆さんも美味しいフードと居心地の良い空間をぜひご堪能ください。
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ル・プチメック 御池店
京都はパン屋が多いことで有名ですが、烏丸御池駅近辺は特に人気のパン屋が密集する、パン屋激戦区です。
今回紹介するのは、その中でもひときわ人気を集める「ル・プチメック御池店」、通称「黒メック」です。
以前、ル・プチメックの大丸京都店をご紹介しましたが、同系列の店舗です。
場所は、衣棚通御池上がる、地下鉄・烏丸御池駅から徒歩4分です。
衣棚通から少し奥まったマンションの1階、小さな店舗で営業されています。
こちらのハード系パンは絶品で、私もたびたび利用させてもらっています。
店舗の表に、イートインスペースとしてテーブル席が数個あり、コーヒーなどと一緒にパンを食べることができるのですが、今回はテイクアウトして自宅で頂きました。
今回はハード系パンだけでなく、色々な種類のパンを試してみました。
まず、玉ねぎとベーコンのキッシュ(税抜380円)です。
バターの風味がよく効いた絶品キッシュです。さすがはパン屋さんだけあり、パイ生地がとても美味しいです。
続いて、鶏胸肉のレモンサラダ(税抜390円)です。
鶏むね肉とドライトマトなどの野菜を、ソフト系のパンで挟んだサンドです。レモン風味が鶏むね肉やドライトマトとよく合います。
続いて、クリームチーズ入りレーズンとクルミのパン(税抜250円)です。
レーズンとくるみを練り込んだハード系パンの中心にクリームチーズが入っています。チーズの酸味とレーズンの甘さ、クルミの食感が合わさって、複雑な味を奏でています。
最後に、イチジクとチョコレートのパン(税抜380円)です。
今回購入した中では、最もル・プチメックのハード系パンらしい一品ですが、こちらは御池店の限定商品です。
若干スイーツ系のパン寄りではありますが、チョコレートの甘さといちじくのプチプチとした食感が、弾力のある香ばしいパンによく合います。
こちらのお味を訪れたのは休日の朝でしたが、次から次へとお客さんが入ってきて、相変わらずの大盛況でした。
休日の朝食を、ル・プチメックの美味しいパンとコーヒーで、ゆったりと堪能させてもらいました。
このブログはカフェ巡りということで、パン屋はカフェじゃないんじゃないの?と思われる方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、そこはご愛嬌。
この周辺地域には本当に美味しいパン屋が多いので、それらのお店もまた紹介していきたいと思います。
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COFFEE BASE KANONDO(コーヒーベース カンオンドウ)
今回紹介するのは、スペシャルティコーヒーを扱うテイクアウト専門カフェのCOFFEE BASE KANONDO(コーヒーベース カンオンドウ)です。
場所は、地下鉄四条駅・阪急烏丸駅から徒歩3分、四条烏丸を西へ行き、室町通と新町通の間にある細い道を四条通から上ったところです。
そんな細い道の、しかも小さな建物の3階に位置しており、知っていないとなかなか見つけにくいお店です。
「COFFEE BASE」と書かれたのぼりと、小さな看板が目印です。
このあたりは観音堂町という地名ですが、店名のカンオンドウはそこから来ているのでしょうか。
ほぼ民家のような玄関を入って、狭い階段を3階まで上がると、急にお洒落な店舗スペースに行き当たります。
私が訪れたときはヒップホップ系の洋楽が流れていて、いきなりの格好いい雰囲気にびっくりしました。
こちらのお店はテイクアウト専門で、コーヒー豆の販売も行っておられます。
メニューがこちらになります。
こちらのお店で有名なのは、最近巷で映えると話題のコーヒーゼリー+カフェオレのボトルドリンク(税込650円)です。
めちゃくちゃ格好いいですよね。
ボトルの下部に入っているのがコーヒーゼリーで、上部がカフェオレです。
カフェオレのコーヒーは注文を受けてからハンドドリップで入れてくれます。そのため、お味は本格派です。
カフェオレもコーヒーゼリーも希少な豆を使ったスペシャルティコーヒーから作られており、苦味と香ばしさが際立つ上質なお味です。
不自然な甘みを加えていないので、甘いものが苦手な方でも堪能できます。
さらに今回は、バナナジュース+エスプレッソのドリンク(税込650円)も注文しました。
こちらのバナナジュースも注文を受けてから、味の濃厚なバナナをミキサーにかけて作っておられます。
バナナの甘みに、エスプレッソの苦味が絶妙にマッチして、とても美味しいです。
見た目のお洒落さだけでなく、味も本格派なCAFFEE BASE KANONDOのドリンクを、ぜひ皆さんもご賞味ください。
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